116 トラウマ ページ11
Aは自分の部屋で目を覚ました
しかし、Aはまだ2歳半ヶ月
目の前で両親が殺 され
あの男の言葉がAの中でリピートしてました
そこに朧と妙が来ました
そして、Aは云った
Aのせいでごめんなしゃい」
妙「A?」
貴方「Aのせいでおとしゃん、おかしゃんがちんじゃたんでしょ?」
貴方「ごめんなしゃい……ごめんなしゃい
うまれてくりゅべきじゃなかったんでしょ?」
妙と朧は息を呑んだ
幼子のAにとって、両親が目の前で失った事は、最大のトラウマになるのは、誰でも覚悟をしていた
しかし、Aが口にした言葉は余りにも予想外すぎた
にぃにとねぇねが何が有ってもAの事を必ず護るから」
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箱 - ステキな作品を書いてくれてありがとうございます (2022年12月2日 21時) (レス) id: e97eef8072 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 続き待ってます!! (2022年7月22日 17時) (レス) @page39 id: 4bcda9126d (このIDを非表示/違反報告)
2次元夢小説者(プロフ) - みりかさん» コメントありがとうございます!この作品を好きになってくださってありがとうございます!!これからもご愛読お願いします! (2021年10月16日 21時) (レス) id: 1754a3c218 (このIDを非表示/違反報告)
みりか - この作品大好きです!!更新ありがとうございます!!!これからも頑張ってください!! (2021年10月16日 21時) (レス) @page31 id: 895d8e8ad8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:2次元夢小説者 | 作成日時:2021年7月2日 7時