コピペ改変24 ページ37
ヘル「ルキノさんがシーチキンを抱えて夜な夜な散歩に出掛けているんだけど…まさか浮気?」
アン「間違いなく浮気ですね。どこかに彼の心をつかんだ子がいるのでしょう。
ですがシーチキンは塩分と油が多すぎると思うので、こっそり猫缶に取り変えてあげてくださいね。
きっと出来た恋人だとルキノ先生は思ってくれますよ」
質問『ボートから落ちて、恋人と親友が溺れかけています。どちらを助けますか?』
ジョーカー「何でお前ら2人が一緒にいるんだ」
陽一「サメの話しようぜ!」
スヴェンガリ「鮫はコラーゲンたっぷりだけど、少し水銀を含んでいるから妊婦には食べさせないようにね」
ヘル「お前らのくだらん会話はシャークに触る」
陽一「( ゚д゚ )」
ルキノ「一気にサメたな」
陽一「( ̄□ ̄;)」
アントニオ「もっとジョーズなネタを振りたまえ!」
陽一「(;・`д・´)」
ヴィオレッタ「フカくにもワロタ」
陽一「( ゚ Д゚)」
メアリー「『彼氏がほしい』と言う女の子と『彼女がほしい』と言う男の子がたくさんいるのに、なんでカップルができないのか疑問に思っている方も多いはずよね?そこで、この夏おすすめなのが『妥協』よ」
ガラテア「私が外国に行った時、その国の言葉が全く話せなかったせいで『朝の6時に起こしてください』なんて簡単なことも言えなかったの。
そこで腕をパタパタさせて飛ぶ真似をしながらボーイに『コケコッコー!』と鳴いて、指を使って『6』を何度も見せてみたわ。
そうしたらボーイが『分かった、分かった』という風にニコニコと大きく頷いて、向こうに行ったの。
…しばらくしたら、満面の笑みを浮かべながら茹で卵を6個持って来たわ」
スヴェンガリ「駅で知らない人から突然英語で『May I help you?Where are you going?』と聞かれた。
道に迷っているとでも勘違いされたと理解した私は『ちゃうねん。別に日本語では困っとらんけど、財布落としてん。でもありがとうな!』と返しておいた」
ルキノ「ヘルがパソコンを始めたんだが、早速分からなくなったようで、サポートセンターに電話をしている。
オペレーターとヘルのやり取りがスピーカーホンを通じて聞こえてきた。
男性『環境を教えていただけますでしょうか?』
ヘル『1階南側の6畳の洋室です』
男性『すみません、お客様…www(笑いを堪えている様子)場所ではなく…www』
ヘル『あっ、環境ですね!はい、日差しが眩しいです!』
しばらく笑いを堪えるのに必死だった」
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作者名:コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ:ない
作成日時:2023年1月27日 16時