【おそ松さん】よろしくおあがり、要らない子。

0.「休憩もらいまーす」 ページ42

まずはじめに。


この作品をご愛読して頂き誠にありがとうございます。


評価やコメントがつくたびに、嬉しくてたまらない日々を送っております竹ノ狐。です！


コメントを全然返せていないのですが、きちんと全てに目を通しております！


特にこの作品を読んで涙して下さる方が多いとのことで、内心、本当に驚いております笑


読者様を涙させられるほどの力がついたのか…と思うと、私まで涙してしまいます笑



本当にここまでこられたのは、読者様はじめ様々な方々のご支援があったからこそだと思っております！


本当に、ありがとうございます！

これからも、「よろしくおあがり、要らない子。」をよろしくお願い致します！



いい感じの雰囲気になっているところ申し訳ありませんが、少し気になる出来事があったので少しだけお相手してくだされば幸いです。


昨日知り合いの方から「これと似た作品がある」との報告を頂いたのですが、それはこの手の作品を書く上ではとてもよくあることです。


実際に私のその作品を読んでみましたが、そのまま全てが似ているわけでは決してなく、とても面白い作品でした。


作者様が意図的に似た作品を作ったというわけでは決してないこともあるので、設定・展開・ストーリー構成などがそのままそっくり、またはほんの少し違うだけで既視感がとてつもない場合でのみ、その手の報告や指摘をして下されば大変助かります。


確証もないまま「〇〇のパクリだ」と騒ぎ立ててしまった場合、それは相手の作者様の作品やイメージダウンに直結してしまいます。


そのような状況でいくら相手の作者様が「違う」と否定しても、確実なる証拠など無いのですから作者様が無意味に追い詰められてしまうこととなってしまいます。


このようなことを避けるためにも、少しだけ似ているというだけで決め付けるのではなく、「こういうジャンルはこういう傾向になりやすいんだな」という観点で気楽に見て頂けると幸いです。少女マンガでよくある展開みたいなニュアンスで。



長々と拙文を失礼いたしました！


これからもよろしくお願いいたします！

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