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5* 落ち着く。【赤】リク* ページ5

あわわわわ多少あーる入るかもですあわわわわわ




夏の昼。

Aとソファーに座りながらゲームするこの時間。

Aの家だから、当然Aの匂いがする、

って、気持ち悪いな俺、、

でも落ち着くんだよなこの匂い。

優しい、ふわふわした匂い、


横を見ると用意してくれたクッキーを食べるAの姿が。


『美味しんだよね〜、これ。』


ふふ、と微笑みながら呟く君。

かわいいな、食べたいな。

そんなことを思っちゃったりして。


「んー、A〜っ!」


って飛びついてみたり。


『んわっ、へ、どした?』

「んーん、可愛いなぁて、」

『、、、(かぁあ、、)』


そんな事を言ってみればすぐ頬を赤くするA。


「顔真っ赤だよ〜?」


くい、と人差し指でAの顎を上げてみる。


『ッ.....ッ...///...』

「んー?」


鼻と鼻がくっつく程までに顔を近づける。
あわあわとする君が本当に可愛くて愛おしい。


「ふふ、可愛いなぁ〜、、」


そう言い顔を離す、

と、とたんに、しゅん、、とする君。


「ん、どうしたの、」

『___、されるかと、思ったの 、』

「なぁ〜に、聞こえないよ〜w」

『き、、す、されるかと、ッ、思ったのっ、!』


一生懸命に言った君にどき、としてしまった。


「してほし?」


問いても黙っている君。


「言ってくれなきゃわかんな〜いw」

『ほ、、ほし、、』


下を向いたまま小声で言うA。

これ以上意地悪しても可哀想だしな、


「ん〜?ふふw」


先程のように再び顎クイをする、

ぐ、、と強張る君に出来る限り優しいキスを落とす。


「ん、」

「ふふw可愛いなぁ〜w」


そう言い撫でれば、はずかしがりながらも気持ちよさそうに目を細める君に。

もう一度。頭に手を添えてキスを落とす。


「、、好きだよ。」



















〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
ひよりさんリクエストありがとうございます!
想像と違っていたら申し訳ない、、

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ゆい - *祐霧*さん» 返信遅くなって申し訳ありません、、、全然遅れて大丈夫です!!ありがとうございます!!! (2022年11月16日 20時) (レス) id: 0c1f53aba3 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - *祐霧*さん» ありがと〜 (2022年11月14日 19時) (レス) id: 57f06ddef8 (このIDを非表示/違反報告)
*祐霧*(プロフ) - ゆいさん» 了解です!少々更新遅れるかもしれませんがご了承ください、、! (2022年11月14日 19時) (レス) id: 2e501a64fc (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - 初コメ、リクエスト失礼します!夢主が女の子の日になって桃くんが看病する、みたいなお話がみたいです!!! (2022年11月14日 19時) (レス) id: 0c1f53aba3 (このIDを非表示/違反報告)
*祐霧*(プロフ) - るり(もしよかったら小説見てください)さん» 大丈夫です!めっちゃ理解しました!←  書かせていただきますね! (2022年11月14日 0時) (レス) id: 2e501a64fc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:*祐霧(ゆむ)* | 作者ホームページ:なし。  
作成日時:2022年7月28日 21時

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