愛おしい毎日を覗いてみませんか？ぱぁーとふぉー【してみたされてみた】

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ロボロさんの場合

rb「わぁぁぁぁ！？(大声)な、な、な、何してんっ！？やめ、やめてぇっ！？俺からのお願いっ！やめてやっ、！それ、貸してっ！」

貴女がお風呂場で手首に刃物を押し付けているところをお風呂に入ろうと思いきた彼が偶然見つけてしまいます
見つかった貴女が泣きながら刃物に力を込め手首を切ろうとすると、彼は大きな声で叫びます
そしてお願いまでしてきます、彼に刃物を渡すと、なぜか彼も泣きながら抱きついてきます

rb「うぅ...なんかっあったならっ...グスッ...言ってやっ...Aが傷つくの...ズビッ...いややっ...」


ゾムさんの場合

zm「えぇ？切るつもりなん？俺も切ってええ？...え〜、ダメ？じゃあ、Aも切るのダメやで！だって、俺も今切りたいけど我慢しとんのやで？」

貴女が手首に刃物を食い込ませあと一歩で切ろうとしているのをたまたま見つけてしまった彼
そんな貴女を見た彼は貴女に自分も切っていいかを聞いてきます、貴女がそれを拒否すると彼は貴女も切るのを拒否します
彼に言われた言葉で貴女が渋々と言った感じで手首から刃物を離すと彼は貴女の頭を撫で始めます

zm「えらい、えらい！今回はどしたん？いいで！俺がなんでも聞いたるで！どーんとこいや！」


エーミールさんの場合

em「へ、切って！？切る前っ！？ダメダメダメっ！切る前でもあかんやろっ！？まず俺に何があったか話してやっ！？な！？やめろってっ！」

貴女が手首を切ろうと覚悟を決めて刃物を押し付けていると彼がそんな貴女を見つけて
彼の方がパニックになりながら貴女を怒る(？)と言うか注意(？)を大きな声でしてきます
貴女が彼の勢いに負けて切るのをやめるために刃物を退けるとすぐに彼が刃物を貴女から取り上げ代わりに抱きついてきます

em「よかった...ダメやで、俺に相談せんとか、ん、約束、なんのって、一人で抱え込まへんって、約束、もう、抱え混むなよ、」

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