ドSな6人王子とツンデレな私

ストーリー8 ページ9

-貴方-

？1「もし良かったらなんだけど教室まで送ろう
か？」

えっ！？なんたる奇跡！！！

『うぇぇ！？いいんですか！！ありがとうござ
います！！』

そ「俺は一ノ瀬そらる。横のこいつは白宮まふ
まふ、3年だよ。」

『あっすみません私名前言ってませんでし
た！』

『私は2年1組の佐々木Aです！普段は西校舎の方で授業受けてます』

ま「Aちゃんね！ならさっそく1組
に向かっちゃおっか」

『よろしくお願いします(* . .)))』

そ「そーいえば、1時限目だいじょうぶ？
もう始まっちゃってるけど。」

『あっうちのクラスは自習だったので！』

あれ？私は2年1組で1時限目は自習、、、。

『あれ！？白宮さんたちは授業だいじょうぶなんですか！？』

ま「だいじょうぶですよー1時限目は数学だったので元々サボりの予定でした！」

サボりか、、、笑

『それならいいんですけど、、申し訳ないというか(・ω・；)』

ま「うーん、あっそうだ！なら今度、駅前のク
レープおごってください！」

そ「おっいいね」

『クレープですね！わかりました！』

ま「ならぁ、、」

そういうと、白宮さんはメモ帳を取り出してなにかを書き始めた。

ま「はいっ！これ僕とそらるさんのLINEで
す！」

そ「なんか俺のも入ってるし笑」

ま「詳しくは帰ってから決めましょう！」

そういうと、小さく折りたたまれたメモが私の手に握らされた。


それからあれこれ話しているうちに、

『あっここです！送ってくださりありがとうございました！』

そ「いえいえー、んじゃまたね」

ま「クレープ楽しみにしてますねー！」

そういうと2人は、今来た道をUターンして行った。



3回連続失礼します！主です！m(*_ _)m

追加設定
白宮まふまふ ﾊｸﾐﾔ
3年 東校舎

一ノ瀬そらる ｲﾁﾉｾ
3年 東校舎

お知らせ
直球に、、、リクエストください！！ ストーリーの内容のときはストーリー名を
「ストーリー〇 rk」
「番外編 〇〇〇 rk」

みたいにします！

あとこのたび、お気に入り登録者数が160人を突破しました！！

始めて日も浅いのにこんなにたくさんの方がしおりを挟んでくれて発狂しております(((

あと星のほうも40人の方が回答してくれ9.9と
嬉しい限りです“〇|￣|＿

読んでくれたみなさん、ありがとうございました！

感謝“〇|￣|＿

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