※ストーリー6 ページ7
-貴方-
『ンン!?』
私の唇にふにっとした感触。
こいつうう!?!?
な「(ーーー)」
必死に内に噛む私の唇を、ななもりの舌が何度もこじ開けようとしてくる。
『(く、苦しい!!)』
でもここで唇を開くと、ゼッタイダメナキガスル!!!
我慢だ、、我慢んん
な「(ーーー)」
やっば、息が苦s((
『(ハァッ)』
酸素を吸おうと開けた私の口に、すかさずななもりの舌が入りこんでくる。
『んん!?』
熱くなった舌を私の舌にからませてくる。
『(カアアア/////)』
ただ舌に触れられるだけなのに変な気になってしまう。
これも例の紅茶のせいだろうか。
苦しい!!
こいつ、肺どうなってんだよ!?
苦しそうな私の姿をみてもななもりはキスをやめない。
ほんとにっ息がやばいっ、、しぬっ!!
『((ふん!!))』
私は手首を思いっきり前の方にひっぱってきた。
女の子だからと軽く縛っていたのだろう。
キスがイヤとかももちろんあるけど、なにより今は息が持たない。
『(((ドン!ドン!))』
私は思いっきりななもりの胸板を叩く。
ななもりは苦しそうな顔に気付いたのか口を離した。
それと同時に私は変な感覚を味わい、ふらふらしていた体に無理やり力を込めてダッシュする。
な「な!?」
ジ「ほんま逃げ足だけは速いなぁあいつ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
失礼します、主ですm(_ _)m
余裕ぶっこいてた夏休み。でも最近用事が多くて、小説の更新出来てませんでした(´TωT`)
大変申し訳ないです(((
ほんと1日2行とかレベルで書いてて、でも下を見るとお気に入り登録者数123人!? こんな小説でも待っててくれる人後いるなんて、、、これは、、続けるしかないo(`・ω´・+o) ドヤァ…!
こ読んでくれたみなさん、ありがとうございます!(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)੭✧
269人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
フェアリー - ツンデレって、可愛いよね?ね?(圧)ということで結論 ツンデレ=最高(何言ってんだこいつ) (2021年11月14日 22時) (レス) @page1 id: ebc545326a (このIDを非表示/違反報告)
(`∀`⊂) - でも面白いです! (2019年10月24日 19時) (レス) id: dbe2a2ad53 (このIDを非表示/違反報告)
(`∀`⊂) - あの、、、関西弁変ちゃいます?気にさわったんならすいません。 (2019年10月24日 19時) (レス) id: dbe2a2ad53 (このIDを非表示/違反報告)
赤猫君。(プロフ) - おおお? (2019年10月18日 22時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)
赤猫君。(プロフ) - 元乃猫です! え!続きタノシミ!!! (2019年10月17日 18時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Aiai | 作成日時:2019年8月15日 23時