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ストーリー24 ページ25

-貴方-

「なああああくうううん!!!!」

ものすごい声量で叫んでやった。

ジ「えっちょっ、ほんまにやめt」

_バタン!!!_

な「どおしたの!?」

ジ「えっ、あぁえとぉ、、」

る「ジェルくん、、、」


いつのまにやら、お部屋の中にはすとぷりのみなさんが大集合してました(((


り「ジェルとかいらない、、タヒね、(暗」

おわぁ、、莉犬マジギレモード、、、。


こ「。。。」

さ「はいるぅとくん、」

る「゚+。:.゚(*゚▽゚*)゚.:。+゚!」

る「ありがとうございますさとみくん!」

そう言ってさとみがるぅとに手渡したのは




ビール瓶()


( ◉ω◉ )わぁお。


ジ「ちょっ、ちょっとまって!?」

る「待ちません。」

ジ「話くらい聞いてやってもええやろ!?」

る「聞きません。」

ジ「ちょっ、謝るから!るぅとk」


_ゴツッ_


ジ「っだああああああ!!」


けっこう鈍い音が部屋に響いた。


ジ「た、たんこぶできる、、、、」

り「できろできろ、ばーか!!」

な「ジェルくん、、あとで2人で話そうか」


ジ「すまんってぇ、、:( ;´꒳`;):」

すると、ジェルを押しのけて、ベットに座っていた私に思い切りDA☆I☆VU

『おわっ!?』

り「A!!大丈夫だよぉ僕がいるからねぇ(´;ω;`)」

『どさくさに紛れてハグすんな((』

り「Σ(=ω=;)ギク」


り「てーいうかー!」

り「水無月に貸したパーカーなんですけど?
ジェルくん触んないで。汚い。」


ジ「( ;​; )」


さ「大変!ジェルのHPはもう0よ!」

『実況せんでいいわ』



さ「クックゥクッ︎ ⤴︎wカッカッカッwwwwww」

(((いや笑い方)))

る「さとみくんの笑い方は相変わらずですね。」

(((そうなの。)))


な「やっぱりAはリビングのソファで寝ようか笑」

『最初からそうしとけや(((』


る「だってジェルくんが勝つなんて思わないですよ、、」



な「はいっこれねー!」


そういうとななもりは、ベットの上にあった
ブランケットを渡してきた。


な「もう遅いし、とりあえずAはソファ
で寝ておいで。」


『ん、さんきゅ』


な「ジェルくんはは俺の部屋でお話でもしようか(╬^ω^)」

ジ「俺今日が命日かも、、、」









次の日の朝、ジェルくんは無事げっそりした顔で起きてきました。

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フェアリー - ツンデレって、可愛いよね?ね?(圧)ということで結論 ツンデレ=最高(何言ってんだこいつ) (2021年11月14日 22時) (レス) @page1 id: ebc545326a (このIDを非表示/違反報告)
(`∀`⊂) - でも面白いです! (2019年10月24日 19時) (レス) id: dbe2a2ad53 (このIDを非表示/違反報告)
(`∀`⊂) - あの、、、関西弁変ちゃいます?気にさわったんならすいません。 (2019年10月24日 19時) (レス) id: dbe2a2ad53 (このIDを非表示/違反報告)
赤猫君。(プロフ) - おおお? (2019年10月18日 22時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)
赤猫君。(プロフ) - 元乃猫です!      え!続きタノシミ!!! (2019年10月17日 18時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Aiai | 作成日時:2019年8月15日 23時

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