ドSな6人王子とツンデレな私

※ストーリー11 ページ12

-貴方-


↑今こんな感じ

やーばいぞおおおおお、、、
生徒会が西校舎にあるから東校舎の方荒れ気味なんだよなぁ、、

............................
説明しよう！

中庭は西校舎と東校舎の間にあるから、どちらの校舎の生徒も出入りが簡単にできるのじゃ！
............................

私は自分の胸元に視線を落とす。
ボタン外れていて、ブラウスは一番下まで全開。


「おぉ結構あるじゃん。」


『へ』


そういうと前にいた奴が軽く胸を愛撫する。


『きっも！！汚ったない手で触んなよ！！』


「へぇならその汚ったない手で下触ったら後輩
ちゃんはどんな顔するんだろ」

えっ、、

『(、、、)』


何も言えなくて固まってしまう。やだ。こいつらに？ え、え？


するとそいつはスカートを足首の辺りまで下げた。


『(ｼﾞﾜｯ)』

目から熱い何かが込み上げてくる。



男が手を伸ばしたそのとき。







？？「なにしてんの。」

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