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英雄 ページ7

貴『そんなに私の胸っておっきいのかなぁ?』

ジャ『はい。』

貴『イャァァァァ!!!!!』

ジャ『なんですか! 根に持ちすぎですよ!』

貴『あ、そうだ。さっきの私は全身に マゴイ貯めてたからジャーファルの手凄い力があると思う。』

ジャ『えぇっ?!』

ジャーファルが床に触ると床が割れた。

貴『ね?だから私には触らないでね』

私が爆発するから。(;´∀`)

貴『なんか外が騒がしいな…』

民衆『大泥棒がそっちにいったぞーー!!!!!!!!!』

貴『えっ?えっ?ええええ!!!?』

大泥棒『手をあげろ!!』

ジャ『ハァ…』

チョン←ジャーファルが大泥棒に触れた音

大泥棒『グハッ』

ドサッ

貴『わーすごーい』←棒読み

民衆『英雄だあぁぁぁぁぁ!!!!』

ということで英雄となりました。

A達は盛大なお祝いをされ、
祝福されました。

貴『ジャーファルっ!(ボソッ』

ジャ『なんですか?(ボソッ』

貴『こいつら全員グルだ。(ボソッ』

ジャ『抜け出しますか?(ボソッ』

貴『いや、ホテルに戻るぞ。明日私は 王宮に乗り込み、 革命の準備をする 。』

ジャ『了解。』

inホテルの二人の部屋

貴『襲わないよね?』

ジャ『わかりません。』

貴『はあぁぁぁぁ!?』

ジャ『Aが無防備過ぎるからいけないんです。』

貴『大きめのシャツ一枚のどこが無防備なのよ!』

ジャ『誰が見ても無防備ですよ!』
貴『大体なんでベッド一個しか無いのよ!』

ジャ『うるさいですね!寝なさい!』

貴『とか言いながら 馬乗りになってるんじゃないわよ!』

ジャ『貴方が黙らないから首を 絞めるんですよ!!』

貴『はぁぁぁぁ!?ふざけんじゃないわよ!』

ジャ『嫌なら襲いますよ!?』

貴『首を 絞められる位ならそっちの方がましだ!あっ!違う違う違う違う』

ジャ『そうですか。(ニコッ』

貴『触らないでよ!!』

ジャーファルがAのシャツのボタンを外しにかかる

貴『あっ///やめてぇ…


ジャ『貴方が寝るなら やめます。』

貴『グーグー(-。-;)』

ジャ『狸寝入りなら殺ります。』

貴『( ;∀;)やだ怖い。』

ジャ『やっぱり大きいですね。 シンが好きでしょう。』

貴『全 裸ははずいかなぁ…こっちも殺るよ?これ以上するならね。』

ジャ『寝なさい。』

貴『寒くて寝れなぁぁーい』

ジャ『ハァ…』

こうして、Aは無事に生き延びたのであった。

革命の時→←偉大なる姫



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戦姫@シンジャジュダ覇萌え(プロフ) - シャルーさん» うわ、涙出てきた (2014年3月18日 22時) (レス) id: 28e2e11b2e (このIDを非表示/違反報告)
乙姫(プロフ) - シャルーさん» シャルーさん…ありがとうございます!!あのーもしかしてシャルルカンだったりする?違ったらごめん (2014年1月24日 19時) (レス) id: 28e2e11b2e (このIDを非表示/違反報告)
シャルー - 面白かったーよ! (2014年1月24日 18時) (レス) id: 6d25d86e7b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:乙姫 | 作者ホームページ:そのようなものない こともない  
作成日時:2014年1月14日 20時

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