偉大なる姫 ページ6
貴『やめて!近寄らないで!!変っっっ態!!!!』
ジャ『待ってくださいよ〜!!!!誤解ですって!!』
貴『来ないでぇ〜!!』
ドサッ!!!!
貴『いたたたた…………気ぃつけろよおっさんどもがぁ!!!!
お『あぁん?黙れ小娘が』
貴『ほぉ?よくその口が聞けたことだな? 我はアルケサリーヤの姫 Aであるぞ。』
お『姫だとぉ?ハッ お前みたいながさつなクソガキが姫なもんか』
ブチッ
貴『どけ 女。』
女『きゃっ』
貴『あんたこのおっさんに盗み働かれたんだろ?』
お『まずいっ!』
貴『だーれーが がさつだってぇ〜?』
シャラール・バラク!!
女『あっ、ありがとうございます!』
貴『いいってことよ♪』
ズダダダダダ…
ジャ『待ってくださーい!!』
貴『げぇっ!』
ジャ『げぇっ!じゃないでしょう!』
貴『きゃっ…………捕まえるとこ…ちがくない?』
ジャーファルががっちり掴んでいたところは憧れ…いやいや、Aの大きな胸だった。
貴『やっぱり変っっ態!!!! ひゃあん!! あっ///』
ジャ『うわぁぁぁぁ!!!!動くからですよ!』
貴『あっ!さっきのおっさん!ジャーファル、逃げるぞ!!!!』
ジャ『えっ!?』
貴『ひぁっ!!!!手ぇ離せよブワァァァカ!!!!』
さあ、どこが英雄となっているんだ
と思ってる皆さん、
次の話です。
次の話で 英雄に なります。
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戦姫@シンジャジュダ覇萌え(プロフ) - シャルーさん» うわ、涙出てきた (2014年3月18日 22時) (レス) id: 28e2e11b2e (このIDを非表示/違反報告)
乙姫(プロフ) - シャルーさん» シャルーさん…ありがとうございます!!あのーもしかしてシャルルカンだったりする?違ったらごめん (2014年1月24日 19時) (レス) id: 28e2e11b2e (このIDを非表示/違反報告)
シャルー - 面白かったーよ! (2014年1月24日 18時) (レス) id: 6d25d86e7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:乙姫 | 作者ホームページ:そのようなものない こともない
作成日時:2014年1月14日 20時