第百四六話 ページ50
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A 「悠仁や恵 野薔薇が此処にいるから 僕は
ーー此処へ帰って来たいと思える」
悠仁・恵・野薔薇「「「!!!」」」
A「いつも支えてもらってるよ
ーーだから ありがとう」
悠仁「Aーー」
恵「A兄さん」
野薔薇「なら これからも待っててやるから
ーー必ず 帰って来なさいよ」
A「っふふ ありがとう」
野薔薇「もし 帰って来なかったら
ーーアンタの事 呪ってやるから」
恵「俺も」
悠仁「っはは 俺も!」
A「っふふ それはまずいね」
野薔薇「そう思うなら ちゃんと
ーー帰って来なさいよ 絶対ね」
A「っふふ うん約束するよ」
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作者名:七海 | 作成日時:2021年2月28日 22時