検索窓
今日:18 hit、昨日:68 hit、合計:705,980 hit

第百三九話 ページ43

ーーーーーー





五条「A 七海は僕の後輩でね 結構
ーー僕達 昔から仲がいいんだよ」



















A「っふふ そうなんですね」



















七海「サラッと 嘘をつくのはやめてください
ーーA君も簡単にこの人を信じないように」



















A「っふふ 失礼しました」



















五条「A!それは僕に失礼でしょ!」



















七海「それはそうと五条さん 交流会の
ーー件で 学長がお呼びです」



















五条「っはは 僕は見つから無かった
ーーことに しておいてよ」



















七海「わがままを言わないで下さい」



















五条「っち 仕方ないなー と言う事だからさ
ーーA 先に校庭に行っておいて」



















A「っふふ わかりました」

第百四十話→←第百三八話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (261 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
972人がお気に入り
設定タグ:五条悟 , 男装 , 呪術廻戦
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:七海 | 作成日時:2021年2月28日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。