第百三九話 ページ43
ーーーーーー
五条「A 七海は僕の後輩でね 結構
ーー僕達 昔から仲がいいんだよ」
A「っふふ そうなんですね」
七海「サラッと 嘘をつくのはやめてください
ーーA君も簡単にこの人を信じないように」
A「っふふ 失礼しました」
五条「A!それは僕に失礼でしょ!」
七海「それはそうと五条さん 交流会の
ーー件で 学長がお呼びです」
五条「っはは 僕は見つから無かった
ーーことに しておいてよ」
七海「わがままを言わないで下さい」
五条「っち 仕方ないなー と言う事だからさ
ーーA 先に校庭に行っておいて」
A「っふふ わかりました」
972人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:七海 | 作成日時:2021年2月28日 22時