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第百八話 ページ12

ーーーーーー

ーー高専





伊地知「あ!A君!!」



















調度よかった みたいだね



















伊地知「帰って来たばかりかのところ その
ーーすいませんが お願い出来ますか?」



















A「っふふ もちろんです
ーー急ぎましょう」



















ーーーーーー



















ーーーー



















ーー






伊地知「恵君と別れたのは 確かこの
ーーあたりだったはずですが」



















よかった 此処からなら

2人のいる場所まで ちかい



















A「っふふ じゃあ僕は このあたりに
ーー恵が いないか 探して見ますね」



















伊地知「はい A君 まだ 何処かに呪いがいても
ーーおかしくないはないので

ーーーー君もくれぐれも 気をつけて下さい」



















A「っふふ わかりました」

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作者名:七海 | 作成日時:2021年2月28日 22時

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