第五二話 ページ4
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五条「ところで 恵?」
恵「はい」
五条「僕さっきから ずーっと気になってたんけど
ーー君 いつからお兄ちゃんがいたの?!」
恵「は?」
っふふそう言えば僕 五条さんに
直接 会ったこと なかったもんね
五条「黙ってるなんて酷すぎない!?僕もう何年も
ーー恵といたのに!今日! 初めて知ったよ?!」
恵「ーー聞かれなかったので」
五条「そんな言い訳 僕は受け付けません!
ーー彼奴も なんも言ってなかったし」
恵「?」
っふふ 甚爾さんの事 かな?
A「っふふ じゃあ改めて 僕は悠仁と恵の
ーー兄 Aです 初めまして 最強さん」
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ーー
五条「じゃあA 君の弟の虎杖 悠仁君
ーーちょっと 借りて行くね」
A「っふふ 僕との約束も学長さん
ーーに 伝えてくださいね」
五条「任せなさーい! じゃあ恵 僕は
ーー悠仁を連れて 一旦高専に戻るから」
恵「はい 明日 合流します」
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作者名:七海 | 作成日時:2021年2月15日 12時