第七一話 ページ23
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悠仁「そう言えば さ 1年4人
ーーって 少なすぎねえ?」
恵「お前 今まで呪いが
見える奴に会ったことあるか」
悠仁「ーーねえな」
恵「それだけ 少数派
ーーなんだよ 呪術師は」
悠仁「ふーん」
五条「お待たせー!って
ーーお、制服まにあったんだね」
悠仁「おうっ!ピッタリ けど Aや
ーー伏黒と 微妙に違うんだよな」
五条「制服は 希望があれば
ーーいじって貰えるからね」
悠仁「え?俺 そんなん頼んでないけどーー」
五条「それは 僕が勝手にカスタム
ーーするように 頼んだもん」
悠仁「ーーまあ いっか」
恵「気をつけろよ 五条先生
ーーこういうところ あるから」
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作者名:七海 | 作成日時:2021年2月15日 12時