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Ken side
Q1.名前は？
「はあ？三神Aです」
末「なんでキレてるん！？」
「緊張してるのにふつうすぎる質問来たからです。声高いなあもう」
Q2.入所日は？
「覚えてへんのよね。でも、小島くんと同じくらいです」
佐「そんなことあります？」
小「俺の数日後くらいに来た」
Q3.同期は？
「小島くん！あとはなにわ男子の大西流星くんとか」
末「流星からは『おいほぼ後輩』って言われとるけどな」
「事実なんよね〜」
Q4.憧れの先輩は？
「Snow Manの渡辺翔太くんです！」
リ「これけっこう意外よな」
「お顔と声がたまらん好きなんですよ」
福「憧れの先輩やなくて好きなタイプやな、それは」
「一緒やん。あ、ダンスも歌もバラエティも全部じょうずなところが憧れです。あとお肌もツルツルやし。あんなふうになりたいです！」
Q5.身長は？
「あーそれは事務所通してもらわなあかんやつ」
小「150cmです」
「小島くんダル」
佐「よく『10cmでええからちょうだいや。脂肪と交換したるから』って言われます」
「身長のカツアゲしてます」
Q6.座右の銘は？
「ざゆーのめー…『据え膳食わぬは男の恥』です」
福「えーっと、俺らに言うてる？」
正「どうやらAは男の子やったようですね」
「何回男塾で『男気や！』言われてるとおもてんすか。どんな仕事でもお受けします！ということです！」
こんなかんじで基本的なプロフィールを小ボケ挟みつつ答えていって、15問目くらいからはちょっと踏み込んだ内容になっていく、お決まりのやつ。
ここまでは、聞いてる俺らもワイワイしながら楽しくやってた。
こいつが絡むと、俺らは途端に仲良うなくなる。
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作者名：リリー | 作成日時：2021年6月4日 19時
