今日:15 hit、昨日:4 hit、合計:37,630 hit
小|中|大
玉と宮田のGW ページ23
玉「ただいまです〜宮田先輩〜」
宮「おかえり玉〜!」
おかえりだっておかえり!
玉「なんか...」
宮「なんか一緒に住んでるって感じするね笑笑」
玉「え、あっは、はい!」
俺のいいかけてたことを何倍もかっこよく胸きゅんさせるように言ったよ。
もう、神様なのかな
俺もう昇天しちゃったのかな
優しい笑顔がほんとに素敵で見とれてしまうほどだった
宮「あ、玉ぁ〜先にお風呂入っといていいよ〜」
玉「は〜い」
先に入っといていいよ?一緒じゃないんですか?
やっぱり宮田先輩は俺のこと...
ちが、違うから!
色々準備してるだけだよ
うん。そう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
84人がお気に入り
84人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ふらわぁ | 作成日時:2018年3月5日 0時