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ビルの地下室
マオ「ツインクス、ダメだったー…」
ジンガ「マオ、そんなに落ち込まないで。」
モル「マオも大したことないな。」
マオ「…スノーマン強すぎたんだもん…しょうがないよ…」
ニール「次の作戦は考えているんだろうな?年越しそばなんか食べてるからこんなことになるんだぞ!」
ジェイド「落ち着け、ニール。ジャスパーにも戦力が必要だ…」
ライ「戦力…?」
ジェイド「つまりこういう事だ。」
5人を近くに集め、聞こえぬようにひそひそと話した。
ジェイド「分かるな?俺が言いたい事が。」
ジンガ「それはいい考えですね。」
モル「そういう事ならば、良い材料を用意しておきましょう。」
ニール「ジェイド様、流石です。俺も協力します。」
ジェイド「これは、我らの威信に掛けた作戦だ。抜かりなくやれ。いいな?」
5人「承知いたしました、ジェイド様。」
To be continued…
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作者名:アドク | 作成日時:2020年12月31日 17時