術式持ち吸血鬼は夏油傑に惚れられる【呪術廻戦】【夏油傑】

第15話臨時講師 ページ17

前回のあらすじ臨時講師が増えた

『まあよろしくな』

甚｢お前の担当なんだよ｣

『呪術とかかな俺の術式【呪式変換】だからなぁ』

甚｢ネーミングセンスないな作者｣

『うるせえこれでも作者が考え抜いた結果だ馬鹿野郎』

メタイよ2人とも(汗)。そして悪かったなネーミングセンス無くって！(泣)

『まあ術式とか使って手合わせする感じだな』

甚｢あ？俺は？｣

『体術専門だろ伏黒甚爾は』

甚｢まあそうだな｣

『手始めに悟ボコって見ろよ』

そういうと悟を連れてきた

悟｢え｣

甚｢よっしゃ任せろ｣

悟｢…手合わせだぁ？別にしなくても良くね？｣

『…よし伏黒甚爾このクソガキのプライドへし折ってやれ』

甚｢ははっ任せろ｣

悟｢はっ俺に勝てるかよ｣

『あ、悟。術式使うのなしな』

悟｢はぁぁあ？！｣

甚｢おらかかってこい｣

『あ、俺でも手こずった相手だから気ぃつけろよ悟〜』

悟｢え、ちょま｣

その後悟は甚爾にボコられた

甚｢つーか手こずってねぇだろ｣

『体術なら五分五分だろ俺ら』

甚｢…やってみるか｣

『お、いいねやるか』

2人は悟を放っておいて戦いを始めたのであった

悟｢放っておくなよ！｣

傑｢何の騒ぎだい悟？｣

悟｢傑〜聞いてくれよ〜あのクソジジイが〜｣

傑に抱きつく悟それを見たAはイラッときて本気で甚爾をぶん殴った

……
A

いや好きじゃねぇし…な、なんだその目は！


伏黒甚爾

素直じゃねぇなクソジジイ


五条悟

ツンデレジジイとか誰得だよ


夏油傑

私得だよ…Aさん♡好き♡


作者

ネーミングセンスがほしい…ヾ(.ω. ノ )ﾉｼ

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