SnowMan の アイツ[男主]

◇＿ポリスメン ページ27

「「少クラ！ポリース！！」」

「……はい？」

平野「はいはい。お前に色んな人からタレコミが来てるんだよ！」

「…え？」

永瀬「はい。とりあえず、Snow Manの瀬戸A。逮捕です」

「罪認めます。すみませんでした。お疲れ様です」

平野「いやいや」

永瀬「だめ、笑まだだめ笑」

平野「また髪染めた？」

「色んな人から言われたので黒になりました。」

永瀬「カビね」

「は？」

平野「きれんなw永瀬さんタレコミどうぞ」

永瀬「はい。えージャニーズWESTののんちゃんからタレコミが来てます。」

「お、小瀧くん」

永瀬「家に行った時。居留守をする。電話をした時絶対出ない。」

平野「こーれはよくないですね。」

永瀬「お前ぇ！先輩にやっちゃだめやろ！これは」

「ちがうちがう！ちょっとまってくださいよ笑」

平野「…はい。では言い訳タイム」

「小瀧くんは東京に来た時に家にきてくれるんですよ。で、来てくれるのは有難いんですけど、夜中なんですよ！2時半くらいにぴんぽんなって俺、変なファンの子かなって思ってそのままにして朝起きてモニター見たら"のんちゃんや…"みたいな」

平野「あーそれはもうのんちゃんですね」

永瀬「電話は？」

「これは小瀧くんだけじゃない」

永瀬「お前だって、俺の電話もでないもんな、」

平野「俺のもでない。」

永瀬「なんかこの間ゲームのとき言ってたで、山田くんの電話も出なかったらしいやん」

「寝てます。」

平野「はい？」

「寝ててきづかないんです。で、起きたら電話きてるなって」

平野「折り返せよ笑」

「次からそうします。」

永瀬「これは黒です。」

「水色なんですけどね」

平野「メンカラではございません笑」

永瀬「次はSnow Man岩本照くんから

筋トレしたいと言ってきたくせに逃げる。」

平野「筋肉つけたいの？」

「欲しくないすか？」

永瀬「こいつやばいんよ。腹筋とか5回くらいしかできひんの」

「今10回できるようになりました。」

平野「自慢出来る数じゃねぇよ笑」

「逃げずにがんばります。」

永瀬「そうしてくださーい。ラストや、えーSixTONESのジェスさんから。えー…ふっ、一発芸が得意らしい」


「……やられた」

平野「得意なの？」

「得意じゃないっすよ。そもそも俺ジェスさんに見せたことないっすよ！？」

永瀬「まぁ、やってくださーい」

「……へーいしょだみざとーリーゼント！！」

小瀧「おい！それ俺のや！！」

「笑」

平野「まぁ、逮捕です。はい、」

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