ジミンちゃんは振り向かない、の？

え、まじか。 ページ30

『え、マネオッパなんて言った？』

MG「だーかーら、再来週の音楽番組でテヒョンとコラボするの！！」

『どっちのテヒョンさん？BTS？TXT？？』

MG「BTSのテヒョンだよ、あのA大好きテヒョンオッパだよ」

『げえ、マジですかいな！私多分テヒョンオッパと声の相性悪いよ？』

TH「ひどーいっ！そんなことないし！！」

「えっ、オッパいつから居たの！？ここマネオッパの車の中だよ？」

MG「お前を家に迎えに行くのにテヒョンも着いていきたいって行ったから乗せてきたんだよ」

TH「あのね、俺が俺とAの魅力をどの曲なら最大限に引き出せるか考えた結果、singularityなんだよね！てことで今から一緒に練習だよ！！」

『え、それオッパの曲じゃん！ずーるーいーですぅ！私の曲は〜？？というかコラボするならジミンオッパが良かった！！！』

TH「なんか自分の曲歌わせるのってエ ロ いよね？」

MG「...」

『serendipityが良かったなぁ、あのジミンオッパの腹筋...あ、やべよだれ出た』

MG・TH「.....」

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