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オッパ、ポッポへジュセヨ ページ28

マネオッパ大得意荒運転!!マネオッパと言えば荒運転!!

車を飛ばしに飛ばしまくってジミンオッパとの待ち合わせのお店に到着。

このお店は芸能人御用達完全予約制店長もスーパーイケメンというすんばらしいお店なのだ!!(A調べ)


マネオッパには隣の隣の隣の個室で1人で食べてもらいます。ごめんねっ許して♡


JM「お疲れ様、なんかメイク顔の片方だけやたら残ってない?」

「えっ、嘘!?片方は自分でやったから...」

プリティセクシー世界一の旦那(予定)にそんな恥ずかしい姿見られただなんてこの世から消えて空気に生まれ変わってジミンオッパの体内に入ってヘモグロビンに運ばれたい。


JM「俺、メイク落とし持ってるから落としてあげる...こっちきて目閉じて?」


言われたとおり、オッパの前に座って目を閉じる。


「お願いします!!」

JM「そんな目をぎゅってつぶられたらやりにくいよ笑」

「えっ、よくわかんないや」

JM「.....キスしてもいい?」

「全然大丈夫〜...ってへ!??」


思わず目を開けた、その瞬間。


「...んっ、ふぅ、」


片手で私の腰を支え、激しく唇に噛み付いてきた、オッパ。


JM「...男物の香水の匂いがする」

「あっ、今日バラエティの収録で胸きゅん企画があったから」

JM「...それで抱きしめられたの?」

「いやでも、それは不可抗力で...っん、」


再び、激しく唇を貪るジミンオッパ。

苦しくなって、口を開けた隙に無理矢理舌をねじ込まれる。


「ん、ふぁ、...んむぅ、」


しばらくしてオッパは唇を離し、私を強く抱きしめる。

あ、やっぱり、この感覚...落ち着くなぁ。

JM「.....これからはバラエティでもダメ」

「えっ、でもどうやって?」

JM「抱きしめられそうになったら突き放して。絶対だからね?」


「...うん。」

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ちむちむむ(プロフ) - ジミンちゃんの小指さん» 嬉しいです! (2020年4月19日 17時) (レス) id: e8366c3a0f (このIDを非表示/違反報告)
ちむちむむ(プロフ) - のりのりさん» ありがとうございます! (2020年4月19日 17時) (レス) id: e8366c3a0f (このIDを非表示/違反報告)
のりのり(プロフ) - このお話好きです!楽しみにしてます! (2020年4月3日 12時) (レス) id: 2b3da36bf1 (このIDを非表示/違反報告)
ジミンちゃんの小指 - お胸がドキドキのバックンバックンでしたぁぁ楽しみにしてます!頑張ってください!応援してます! (2020年3月9日 15時) (レス) id: 8552000a47 (このIDを非表示/違反報告)
ほっかー - めっちゃ面白いですw 頑張ってください!応援してます! (2019年9月1日 15時) (レス) id: 554553c422 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちむちむむ | 作成日時:2019年8月8日 10時

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