ジミンちゃんは振り向かない、の？

Fantastic ページ23

「...ん？」

起きたぞ、A。この酔って記憶が無い的な話2回じゃね？作者ネタ切れじゃね？




.....お？

この匂い、まさか...っっ、


JM「あ、起きた？あと20分でマネージャーヒョン来るってよ」


ジミンオッパのベッドだぁぁぁぁぁ！！！！


「え、私たちついに一緒に寝たの？」

JM「や、俺はリビングのソファで寝たけど？」

「それは、すみませんでしたぁぁ」

はっ、それは首とか腰とかが痛くなったパターンでは！？？


「オッパ、私のせいでごめんねっ、痛かったよね？」


腰に手を回してオッパを抱きしめる。


JM「...うん。痛かった」

「.....へ？突き放さないの？」

JM「突き放されたいの？」

「ううん。このままがいい」


JM「俺さ...、Aのこと好き」



.................幻聴？

ぇぇえええええええぇぇぇぇ！！！！


「うー、ぐすっ、それ、嘘とかじゃない？」

オッパの高そうな服で涙を拭いまくった。


JM「うん、証明しようか？」

「？.....っ、」


今、オッパが私に








キスした。

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