・ ページ36
・
亮「じゃあボール状になったら、火から下ろして5分から7分休ませます。」
智「5分てあれだね、カップラーメンが出来る時間」
亮「え?3分やろ?」
智「違うよ、お湯沸かしてまで入れたら5分ぐらいじゃない?」
亮「うん、まぁそうか。」
智「でも俺ら適当だからめっちゃ麺ふにゃふにゃの日あるよねw」
亮「そやなw智の作るカップラーメンちょうどいいのないよなw」
適当に話しながら5分から7分休ませて。
智「もういいかな?」
亮「うん。いいかな?じゃあ、卵を1つずつ加えて混ぜて下さい。混ぜる前に、別の鍋を用意して中火?強火ぐらいの温度で油を温めておいた方がいいと思います。」
智「じゃあ僕が油やりまーす。」
亮「うん。火傷せんようにな。じゃあ、生地が出来たらこの絞れる袋?に入れて、キッチンペーパーに何?置いてく?書いてきます。」
智「そのままやってもいいけど、あれだよね。形が綺麗に出来ないんだよね。」
亮「そうそう。キッチンペーパーに置いても揚げたら取れるので大丈夫です。」
智「何書くの?」
亮「んー、ミッ○ー?w」
智「隠れミッ○ー的な?w」
亮「おんwまぁ、ここは自分の好きな形だったりでいいと思います。」
ミッ○ーのシルエットにハート、普通の細長いのに、星書いて。
そしたら、温めておいた油に入れていい感じの色になるまで揚げて。
亮「揚げ終わったらしっかり油をきって、砂糖とシナモンを入れたボウルにチュロスを入れてコーティングさせて完成です。」
その後、チュロス食べて。
うん、今回もしっかり美味しく出来た。
本番で失敗しなくて良かったw
智「じゃあ皆さんも作ってみて下さい。バイバーイ」
亮「バイバイ」
・
長々と書いてしまった。
申し訳ありませんっ!
178人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しょーゆぽんず | 作成日時:2020年5月31日 19時