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2 8 / 壊 れ る く ら い に 好 き だ っ た 。 ページ2

勢いで書いてるので、着地点決まってません。。。







スタッフ1「今後のこととか話し合いたいんだよね。やっぱり連絡先、交換しない?」



これが地獄の始まりだった。



最初はただ、仲良くさせてもらってる番組のスタッフさん。

クロニクルのスタッフさんで、毎回アドバイスとか褒めてもらったり。

ホンマにそれだけやった。



やけど、智との交際発表してから少しした辺りからしつこく連絡先を聞いてきて。

最初は断ってたけど、毎回毎回聞かれるのは流石にしんどいから連絡先を交換した。

ちゃんと智にも、スタッフさんと連絡先交換したって話したしそれだけで安心してたんや。







スタッフ4「錦戸さん、今日の企画のことでお話が……」



亮「あ、はい。」



今日は久しぶりのラブスーパーマン

やから、俺1人で企画説明を受けるんやけど。

いつもはスタジオで動きとかを聞きながらやってた。

それなのに今日は……



下の階の会議室に連れて行かれて。



なんでやろ、おかしいなって思いながらスタッフさんに着いて行った。



スタッフ4「お入りください。」



ガチャッ



亮「はい。……え……?」



中に入るとしつこいスタッフさんと他の男性スタッフの人が2人いた。

戻ろうとしても、案内してくれたスタッフさんが鍵を閉めて戻れなくて。



この状況ヤバイよな?

男のスタッフさん、4人に囲まれて閉じ込められてるって。



スタッフ1「やっと邪魔者が居なくなったね。」



亮「え?、」



スタッフ2「君は僕達のものなんだよ。亮ちゃん。」



智でもメンバーでもない人にそんな風には呼びれるのは怖くて。

迫ってくる人達から逃げるように後退りをする。



スタッフ3「そんな怖がらなくていいんだよ。ほら、おいで」



亮「い、いや………」



スタッフ4「ハハッ、怖がってる姿も可愛いね。でも、怖がった君にはお仕置をしないと」



そう言われた後、無理矢理手を掴まれて着ていた服を脱がされた。



亮「…や、めて!………ともっ……ともっ…」



怖くて怖くて仕方なかった。

ひたすらに智の名前呼んで、それでも来てくれるはずなんてなくて。



スタッフ1「僕らの前で他の男の名前を呼ぶなんて。」



無駄な抵抗をしている間に、全部服が脱がされてて。

いつの間にか、スタッフさん達も脱いでた。



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作者名:しょーゆぽんず | 作成日時:2020年5月31日 19時

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