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3人は私にちゃんと意思表示してくれているのにそのことを信じられない私が情けなくて





?「泣いてる笑」



?「なに?笑3人が優しくしてくれて期待してたの?笑めでたい人。」






北山「ルルちゃーん。」


ルル「はーい。キャバ嬢やりなさいよ。私たちに売上で勝ったら認めてあげるわ。」




?「ははっ笑そんなの一生無理でしょ笑」







その人たちは北山さんに呼ばれて部屋を出て行った





私何もしてないのに、ここには敵しかいないの?









こういう時、


優生"努力して地位を得たらあなたの思い通りになります。"




優生のその言葉に嘘はないと思う。




前のお店でも努力して売り上げが伸びれば自由度は高くなって行ったから。






ここでも同じことしないといけないの?







彼らといるために、







裕太さんといるために、






太輔「美羽ちゃん、いる?」




美羽「は、はいっ」




太輔「ごめん、驚かせちゃったね。」




そう言って私の隣に腰をかける藤ヶ谷さん




太輔「大丈夫?」



美羽「何がですか?」



太輔「いや、大丈夫ならいいんだ。」



美羽「あの、話が見えません。」




太輔「ん?あぁ、そうだね笑」




なぜか笑ってる。


太輔「難しい顔してる。」



美羽「なんで笑ってるか分からないから。」



太輔「そっか、ごめんね。本当になんでもないんだ。気にしないで。」

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RiNNA(プロフ) - 黄色好きさん» コメントありがとうございます。更新速度遅いのですが頑張って最後まで書きますのでどうか最後までよろしくお願いします! (2019年5月30日 11時) (レス) id: aff60f75ac (このIDを非表示/違反報告)
黄色好き - いい話です。最初に居たお店のせいで、痛い目に遭いながらも接客とかするのって、嫌ですよね。私も同じ事になったら絶えられないです。でもある3人の優しい男達に出会って、助けてもらって、世話になり、守って貰うって素敵です。続き待ってます。 (2019年5月30日 0時) (レス) id: f0b607ac31 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:RiNNA | 作成日時:2019年5月8日 9時

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