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男「鏡華ちゃん、、、いいよっ、、、」
男「もう、、っ」
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美羽「っ!」
最悪の目覚め
裕太「美羽。おはよう。」
かと思ったけど、そうでもなかった。
玉森さんを見て安心した。
ベットから離れていく玉森さんに手を伸ばし、抱きつこうとすると玉森さんが振り返った
見られた
伸ばした手を引っ込める。
恥ずかしさのあまり顔が見られない。
裕太「美羽、おはよう。」
そう言って玉森さんは私を抱きしめてくれた。
美羽「おはようございます。裕太さん。」
裕太「お前。」
バッと私の方を持って引き離したと思ったら顔をそらされてしまった。
裕太「________だろ」
美羽「えっ?」
裕太「なんでもねぇよ。」
そう言ってリビングに行ってしまった
去り際、耳が赤かったような...
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RiNNA(プロフ) - 黄色好きさん» コメントありがとうございます。更新速度遅いのですが頑張って最後まで書きますのでどうか最後までよろしくお願いします! (2019年5月30日 11時) (レス) id: aff60f75ac (このIDを非表示/違反報告)
黄色好き - いい話です。最初に居たお店のせいで、痛い目に遭いながらも接客とかするのって、嫌ですよね。私も同じ事になったら絶えられないです。でもある3人の優しい男達に出会って、助けてもらって、世話になり、守って貰うって素敵です。続き待ってます。 (2019年5月30日 0時) (レス) id: f0b607ac31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:RiNNA | 作成日時:2019年5月8日 9時