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裕太side
家にはいって鏡華にありがとうと言われた時嬉しかった。
俺にも少しは心を開いてくれたのかと思った。
美羽「お風呂ありがとうございました。」
そう言って風呂から出てきた鏡華は頬がほんのり赤く、俺が貸したスウェットをダボっときてて
裕太「やっぱり大きかったな。」
スウェットの丈が際どい。
色っぽい。
けど化粧が落ちて幼く見える。
裕太「髪乾かしてやるからおいで。」
うなづいて俺の前に座る
乾かしている間うつらうつらしてた
なんだろう。全てが可愛く見える。
裕太「終わり。」
美羽「ありがとうございます。」
そう言って美羽は使っていたドライヤーを片付けるために立ち上がる
スウェットの裾から青い傷が見えた気がした。
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RiNNA(プロフ) - 黄色好きさん» コメントありがとうございます。更新速度遅いのですが頑張って最後まで書きますのでどうか最後までよろしくお願いします! (2019年5月30日 11時) (レス) id: aff60f75ac (このIDを非表示/違反報告)
黄色好き - いい話です。最初に居たお店のせいで、痛い目に遭いながらも接客とかするのって、嫌ですよね。私も同じ事になったら絶えられないです。でもある3人の優しい男達に出会って、助けてもらって、世話になり、守って貰うって素敵です。続き待ってます。 (2019年5月30日 0時) (レス) id: f0b607ac31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:RiNNA | 作成日時:2019年5月8日 9時