#53 JH ページ4
JH「何してるんですか」
「私はジョンハンくんが好きなの
好きな人とキスがしたいと思うのは普通のことでしょ?」
JH「付き合ってもないのに辞めてください
俺は先輩と付き合いたいと思わない」
そう言い、その場から離れる
先輩は追いかけて来なかったし、直ぐに家に帰ることにした
たくさんの人が花火を見る広場へ向かう中、その流れに逆らい歩く
途中、どこからかAを呼ぶ声がした
振り返ると、ジユンがAの背中を摩りミンジェが心配そうに声をかけているのが見えた
何があった?
大丈夫?
なんて聞こうと、A達の方へ行こうとしたけど
自分が断って、1度傷つけてるAに声をかける資格なんかないと思い、また元の方向へ足を進めた
家に着き、ベッドに体を預ける
しばらくし、花火も終わっただろう時間
__ピロンッ
《花火、どうだった?》
ジスからのカトクだった
《もう帰ってきた》
それだけ送り、そのまま目を閉じた
_______________________
こんばんわ!
いきなり、ジョンハンがジユンちゃんやミンジェくんを呼び捨て?!ってなりましたよね、私はなりました。笑
この2人とジョンハンは、面識あるし、話もまあしなくもないレベルの距離にしておいてください笑
ちなみにこの先、先輩の名前も多分ですけど付け足します
思いつきで書いたせいで、オリジナル人物多すぎ(´・ ・`)ってなると思いますがお付き合い下さい。。
700人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちえ - お返事ありがとうございます!!そうなんですね!畏まりました!応援してます^^ (2020年4月29日 14時) (レス) id: b5b68b1f48 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ。 - 初コメ失礼します!とても面白くて、前作も拝見させていただきました!もう…私クパンペンなのでたまりません(泣)これからもドキドキしながら見させていただきますし、応援してます!! (2020年4月29日 12時) (レス) id: 5d20a0b4b9 (このIDを非表示/違反報告)
チンアナゴ(プロフ) - ちえさん» コメントありがとうございます!!更新スピードはだいぶとゆっくりですが完結するまで、頑張って更新するつもりです(^^) (2020年2月13日 0時) (レス) id: 31275f3beb (このIDを非表示/違反報告)
ちえ - 初めまして!とても面白いです!!便新最近してないようですが書かれる予定はありますか?是非とも続きが読みたいです!^ - ^ (2020年2月9日 8時) (レス) id: b5b68b1f48 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Maru | 作成日時:2019年12月11日 1時