#78 ページ29
『なななななななななななな何でしょう?!?!』
JH「お前、俺のこと避けてんの?」
『え、いや、避けてないよ!
ジユンと帰るだけ、じゃーね!!』
そう言ってジョンハンを振り切って教室を出る
_____________
その日からしばらく文化祭の片付けやら何やらでジョンハンとはすれ違い(主に避けてた)、言葉を交わすことなく1週間が経った
ある日の休日
部屋でのんびりと本を読んでると、ドタドタと階段を登ってくる音がする
足音からしてジョンハンだと言うことはすぐ分かった
そして、ノックもせずに部屋に入ってくるジョンハンはどこか機嫌が悪そうだった
700人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちえ - お返事ありがとうございます!!そうなんですね!畏まりました!応援してます^^ (2020年4月29日 14時) (レス) id: b5b68b1f48 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ。 - 初コメ失礼します!とても面白くて、前作も拝見させていただきました!もう…私クパンペンなのでたまりません(泣)これからもドキドキしながら見させていただきますし、応援してます!! (2020年4月29日 12時) (レス) id: 5d20a0b4b9 (このIDを非表示/違反報告)
チンアナゴ(プロフ) - ちえさん» コメントありがとうございます!!更新スピードはだいぶとゆっくりですが完結するまで、頑張って更新するつもりです(^^) (2020年2月13日 0時) (レス) id: 31275f3beb (このIDを非表示/違反報告)
ちえ - 初めまして!とても面白いです!!便新最近してないようですが書かれる予定はありますか?是非とも続きが読みたいです!^ - ^ (2020年2月9日 8時) (レス) id: b5b68b1f48 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Maru | 作成日時:2019年12月11日 1時