刀剣乱舞 白鶴野郎に成り代わった。

だーいはーちわー ページ9

玲side

大広間の扉の前に立った。

玲「鶴丸国永、俺が呼んだら入って来てくれ。」

『わかった。だが…一緒に入っては駄目なのか？』

燭「せっかくだから、みんなに紹介したいんだよ鶴さん。」

『そうか。なら仕方ないな。』(シュン)

三(ドキッ//小動物？)

玲「まぁ、呼ぶまで隠れていてくれ。」

『わかったぜ！驚きを届けよう！』

長「驚きはいらん。」

『それは残念だ。だが、諦めないぞ。』

燭「とりあえず入ろうか。」

玲「そうだな。」

ガラリ

貴方side


俺以外大広間に入って行ったから、一人だ。

過去の事を思い返す。

『戻りたいなぁ。』

ポツリと呟いた。


玲「入ってくれ！」

主からの呼び出しだな。 ガラリ

『よっ。鶴丸国永だ。俺みたいなのが来て、驚いたか？これからよろしく頼む。』

そのとたん貞坊が飛び込んで来た。

太「鶴〜〜！！」 ドーン

『いてっ。貞坊、どうしたんだ。』

なぜか貞宗は号泣していた。

太「何かあったら、すぐにいえよぉぉ#@#！！」

『あ、ああ。』

_______


その後、みんなを紹介してもらった。

今は布団の中だ。

流れで宴になり、光坊や加羅坊もたくさん飲んでいた。

俺も飲んだが、全く酔わなかった。

おかげで光坊と加羅坊を背負って部屋まで来たんだぜ！

二人とも寝言が可愛かったな。

今日だけでたくさん驚いたぜ！

次郎太刀と日本号を潰したが大丈夫だろうか？

〜〜〜〜

更新できなくてすいませんでした！m(._.)m

お、お、お気に入り登録者が40人！？

本当にありがとうございます。

頑張って更新していくのでよろしくお願いします。

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