刀剣乱舞 白鶴野郎に成り代わった。

だーいじゅーよーんわー ページ15

貴方side

みんな強すぎじゃないか？

俺も人の事を言えた義理じゃないが………。

すると、時空が乱れ、検非違使が這い出てきた。

三「おやおや。気を引き締めなくてはいかんなぁ。」

燭「嘘でしょ。」

どうやら、ものすごく強い奴らしい。

ちいと投石をくらった。

『随分と手荒い歓迎だな。』

刀装が少し削れる。

すると、頭の中に鶴丸国永のトラウマが流れ込んできた。

過度な出陣で折れていく仲間たち。

目の前で、守れなくて折れた大倶利伽羅と燭台切光忠。

アイツの暴力で折れた薬研。

燭「鶴さん？」

頭に血が上るのが分かる。

『もう、守れないのはたくさんだ！』

全「「へ？」」

太(鶴、前の本丸の事を…。

ーーーーーー

燭「鶴さんストップ！」

気がつくと、周りには検非違使の死体が転がっていた。

『すまない。迷惑をかけた。』

三「いやはや、見事な太刀筋だったぞ。」

『ありがとう。」

に「本丸に戻ろうか。」

燭「そうだね。」

気がつくともう本丸だった。

〜〜〜〜

更新ぜんぜん出来なくて、本当にすみません！
m(_ _)m

あと、出て来ましたね〜、クソみたいなアイツ。

地味なキーマンになりそうです。(多分)

そいつが出て来る前に、ほのぼの日常編を書きたいと思っています。

ただ………………ネタが無い！！！！

というわけで、コメント欄にて、リクエストを募集します。

だれだれがだれだれとほにゃららする

という感じでお願いします。

リクエストの終わりは、またお知らせします。

本当に！駄作なのに！見捨てずにいてくれて、ありがとうございます！

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