すとぷりの専属メイクやってます (ページ7)

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『でははじめていきます』

…わ、すごい綺麗

毎日きちっとスキンケアしてるんだろうな

『さとみは…うーん…そのままでいいとおもうけど…』

さ「毎日色々やりすぎて疲れるんだよね」

『あー…何やってる？』

さ「いつもはー○○化粧水つけて、そのあとに○○のパックつけて、終わったら乳液つけてる」

『あ、なら○○化粧水いらないよー。○○のパックは優秀だからね。終わったら乳液はつけずに、ティッシュオフするだけでいいよ。それでだいぶ楽になるし、手間も減るでしょ？』

さ「そうなんだ…やってみる」

『うん！』

り「そういえばAっていくつなの？」

『私は23だよー』

る「えっ年上…？」

『えっうん←』

り「みえない…」

『ありがたい』

さ「えぇー！さらとみーたんより年上じゃぁん！」

『そうなんですね…』

いやごめん

はっきり言って25かと思った←

嫌だってメイク濃すぎん！？

私なんてすっぴんやぞ！？

な「23ならまだまだオシャレとかできるんじゃない？」

『いや人のメイクはできるんだけどね…』

？？「あーら！そういうことなら私に任せなさいよ！」

『！？』

ジ「梅ちゃん！今日休みちゃうの？」

？？「いやねぇ！忘れ物を取りに来たら可愛らしい子がいたのよん」

…おかま…？

？？「私は梅子よ♡」

こ「あれ、梅男じゃないnﾊﾞｼｯいって！！」

う「気軽に梅ちゃんってよんでね♡あぁ、そうそう！あなたちょっときなさぁい！」

『わ、私ですか！？あ、ちょ、まってまだ他の人のが…』

う「それはあの二人に任せちゃいなさぁい！ほらおいで！」

『え、あ、は、はい』

な「残念だなぁ」