すとぷりの専属メイクやってます

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『あーすっきりした』




る「持つよ」




『いいよいいよ重いし。車で来たし』




る「今は車関係ないでしょ？僕が持ちたいの。」




『あ、そう？じゃあお願いします←』




う「じゃ、次は服ね！Aも買った方がいいんじゃなぁい？私が選んであげるわよ！」




こう言っちゃなんだが




梅ちゃんはめちゃめちゃかわいい




おい誰かゴリマッチョ予想してたヤツいるだろ←




背は確かに高いけど多分男になったらめちゃめちゃイケメンだとおもう




だから女装しててもあんまわかんないしていうか梅ちゃんさっきからチラチラ見られてるしね




そしてるぅともカッコイイから



こりゃ大問題だわ




う「ここが私のおすすめ店よ！」




る「あ、僕の好きな店向かいなんでまたここで集合しよ！」




『了解！』




…



う「Aは可愛い顔してるからぁ…ふわふわ系が似合いそうね！ああでもその顔でカッコイイ系着たらギャップもあるわねぇ…今回どっちも買いましょ！」




『あ、うん』




う「あっ！！でも私がサプライズで選んであげたいわぁ…外で待っててちょうだい！」




『え』



う「いいからいいから♪」




『いたいいたいいたい！力力力！！！←』




う「あらごめんなさぁい！」




…


と言ってもすることないしなぁ




あ、あそこの椅子に座ってよ



…





「お姉さんひとり？」




「俺らとちょっと一緒に回りませんかー？」




『あ、友達待ってるんで』




「じゃあ待ってる間でもいいよ！なんでも奢ってあげるからさ！」




ｸﾞｲｯ




『いっつ…やめてもらっていいですか。』





「嫌がってる顔も可愛いねぇ…！ほらいこ！」




『いやです』




ｸﾞｲｸﾞｲ


…




「ちょ、修羅場みたいになってるから…！ほら早くきて！」




『絶対行かねぇかんな！？』




「ちょ、マジ頼むってお姉さん！ちっちゃい子が面白そうな目で見ちゃってるから！←」



る「何してるの…？」

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