すとぷりの専属メイクやってます

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さ「っこの女が悪いのよ！先輩に対しての態度とか、急にすとぷりに馴れ馴れしくするしさ！」





り「俺達がAに敬語外して名前で呼んでいいって言ったし、さらたちだってそれはかわってないでしょ？」




み「…」



な「今社長呼んできたから、すぐ出てってね」



『…えーっと、6万3250円ですね。1人3万1625円です。まぁ3万1500円で妥協してあげましょう←』




み「なんであんたなんかに払わないといけないの」




『訴えられたければ払わなくてもいいですよ？』




さ「はぁ…わかったわよ。はい。」




『はーい。じゃ、さっさと出てってもらって』



…



る「ねぇ、なんで1回僕に信じてるか聞いたの？」




『ただ試しただけだよ笑信じてくれなかったら言う必要ないなって思っただけ』




る「あーなるほどね…」



う「梅子入りまぁす！！」



な「あ、梅ちゃん今日から7時出勤ね」


う「えぇ！？なんでよぉ！」




『さら先輩とみひな先輩がやめたの』



う「あらぁ…あら！？何よこれ！！」




『そうそう。さっきぶっ壊されたんで、弁償してもらいました』



う「最低だわぁ…あら、そしたらまた新人を募集しないといけないわねぇ」



さ「まぁまたゆっくり探せばいいよ」



う「そうね！じゃ、ご飯食べてくるわぁん！」

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