7 yellow side ページ7
.
中村「 ねえすじや〜夜ご飯どうすんの? 」
『 いつものとこいくよ 』
中「 ええ?また?すじやそこしか行ってないんじゃないの? 笑 」
『 リアルにあり得る 笑 」
家の近くっていうのもあるし特別他と違っておいしいとか見た目がとかないけど王道においしくて少なくても週1は行ってるはず
中「 なんでそんなさ、こだわるの 」
『 家近いからだって 』
中「 ほんとはそんなことじゃなかったりしちゃって〜〜 」
と海人が茶化してくる
でも最近は海人が言ってるような感じだったりもしてて
最近入ったらしいあの子
みんなが見てかわいいっていう顔でもないし背も低いしタイプでもないしこんな引きずるのおかしいんだけどな
でもなんか前に1回会ったことがある気がして
あの子今日いるかなとか思いつつ今日もあの店に向かう
.
155人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
kkk - 私の名前が香澄なので嬉しいです! (2019年6月9日 10時) (レス) id: 5477461e35 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あまり | 作成日時:2019年6月9日 2時