・ ページ38
ジェシー「てか先輩、近道知らないんですか?」
大我「うん。知らない道に入って迷子になったら困るからね」
ジェシー「あ、じゃあ俺が教えてあげる!」
そう言ったかと思うと同時に俺の手を引かれる
ジェシー「行きましょ!」
俺が返事をする前にグングン進んで行くもんだから、今さら行かないなんて言わない
戻るのも戻るのでめんどくさいし
大我「すっごい裏道だね?」
ジェシー「あ〜、先輩は1人で通らない方がいいっすよ。この道危ないんで」
大我「なんで?」
ジェシー「たまにヤンキーとか居るし、綺麗だから変な人に襲われそう」
大我「なにそれ笑」
830人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はるかなた(プロフ) - とても惹き込まれました。ドキドキワクワクします。とても続きが読みたいです(*^^*) (2020年8月8日 0時) (レス) id: f189f1e0d5 (このIDを非表示/違反報告)
雛樹(プロフ) - これからの展開も楽しみです (2020年8月7日 19時) (レス) id: ba6ffa0bd7 (このIDを非表示/違反報告)
春夏(プロフ) - 雛樹さん» ありがとうございます!そう言って頂きとても嬉しく思います。更新頑張りますね! (2020年7月30日 20時) (レス) id: 7394eee4f9 (このIDを非表示/違反報告)
雛樹(プロフ) - こういうお話を読みたくてずっと探してたんです。映画を見たかっただけなんだけど…も好きです。更新頑張ってください。応援してます。 (2020年7月30日 20時) (レス) id: ba6ffa0bd7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:春夏 | 作成日時:2020年7月30日 19時