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そこからもいくつか教えて貰って、ノート2.3ページを埋めた。
講義の先生が部屋から出ていってからも、いくつか北斗や樹に教えてもらったり。
大我「なんか、北斗の手綺麗だね」
そう言いながら顔をあげるけど、北斗は首を傾げるだけ
そっか、北斗には聞こえてないのか
大我「あ、なんでもないよ笑」
樹「じゃあ俺はそろそろ帰るわ」
大我「あ、うん。ばいばい」
慎太郎くんと手を繋ぐ樹を見送って俺もノートをしまう
大我『俺たちも帰ろっか』
メモ帳にそう書いて見せて、北斗が頷いた事を確認して手を繋ぐ
そこからは来た時と同じように帰った
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はるかなた(プロフ) - とても惹き込まれました。ドキドキワクワクします。とても続きが読みたいです(*^^*) (2020年8月8日 0時) (レス) id: f189f1e0d5 (このIDを非表示/違反報告)
雛樹(プロフ) - これからの展開も楽しみです (2020年8月7日 19時) (レス) id: ba6ffa0bd7 (このIDを非表示/違反報告)
春夏(プロフ) - 雛樹さん» ありがとうございます!そう言って頂きとても嬉しく思います。更新頑張りますね! (2020年7月30日 20時) (レス) id: 7394eee4f9 (このIDを非表示/違反報告)
雛樹(プロフ) - こういうお話を読みたくてずっと探してたんです。映画を見たかっただけなんだけど…も好きです。更新頑張ってください。応援してます。 (2020年7月30日 20時) (レス) id: ba6ffa0bd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:春夏 | 作成日時:2020年7月30日 19時