もちもち幼女に転生しちゃいました 『2』【名探偵コナン】

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紺青の拳見てきました！

京極さんとキッドがカッコよすぎて禿げるかと思った。

来年もやばいので、皆様せび、劇場へ行ってみてください。

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A「あむろおにいちゃん？ここ、わたしのおうちじゃないよ…………？」

ここは、降谷零の家だ。2ヶ月前、私が住んでいた家。

迷った…………そんなはずはないだろう

A「おにいちゃん？どしたの？」

なにも喋らない……………どうしたんだろう。

A「おにい、ちゃん？ひゃぁ！？」

う、うぇ。苦しい……………降谷さんどうしたんだろう。

どこか、体調でも…………

安室「君は、何者なんだ？」

A「へっ？」

安室「君と、どこかで出会った事があるはずなのに、何も思い出せない。きっと、大切な人のはずなのに……………どうして」

ポンッ

安室「えっ」

A「そんにゃ、かなしいおかおしないで。ゆっくりでいいの、わたしのことをおもいだすのをまってるから。きにしにゃいで」

安室「………………ありがとう」

A「うんっ！あっ、そろそろかえりゃにゃいと、もんげんが……………」

ガシッ

A「ふえっ、おにいちゃん？どうしたの？」

安室「帰らないでくれ。傍にいてほしい」

えー！そんなのずるいよ！そんなうるうるした目で見られたら

絶対YESかはいしかないじゃん。

クソっ、ワンコ系イケメンめぇ！

A「わかっちゃ」

ほらー！明らかに嬉しそうになったー！可愛いんだよ、童顔が。

A「でも、おきゃしゃんにはちゃんとおでんわしておくね」

安室「あぁ、構わないよ」

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プルルｯ

沖矢「ん？」

彼女からか

沖矢『はい、もしもし』

A『あっ、おきゃしゃん？Aです』

沖矢『どうしましたか？帰りが遅いので迎えに行こうと思っていたのですが』

A『そのことなんだけど…………きょうは、あむろおにいちゃんのいえに、おとまりしても

いいかにゃ？』

沖矢『安室さんの……………お家に？彼はいいと？』

A『あっ、うん。』

沖矢『………………わかりました。』

A『ほんちょ！？』

沖矢『えぇ。ただし一つ条件付きですが』

A『ふえっ？』

沖矢『絶対に、傷つけないでくださいね？

安室さん』

A『………わ、わかっただって。』

沖矢『それはよかったです。では、切りますね』

A『あっ、うん。バイバイ〜』

プツンっ

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