帝光中の彼女事情。【赤羽業】

彼女事情。42 ページ45

〜合宿当日〜(早くね？何てメタ発言は(*･д･)b゛ﾁｯﾁｯﾁｯだよ)









『おおっ、立派なバスやな』









合宿所はここから結構遠いらしい




バスで移動とか遠足気分になれていいよね！！









｢後は大輝と桃井と涼太だけだな、、、｣





チラ。と腕時計を見て確認する赤司









待ち合わせ時刻・6時30分(中途半端だよね)









只今の時刻、





6時40分






はい青峰と黄瀬死亡フラグ〜*(^o^)/*




え？さつき？青峰のお守(笑)だから怒られないでしょ









｢＿ちょっと大ちゃん！！走ってよ！！｣




｢くあぁ、、、寝みーんだよ急かすなって｣




｢青峰っちぃぃぃぃぃぃ！！(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ｣




｢おわっ！！さつきィ！走んぞ！！｣




｢ちょ、何で逃げるんすか！？｣









『(元気だなぁ、、)』






走ってきた青峰と黄瀬は赤司を見て顔を真っ青にした







｢＿遺言は？(ﾆｯｺﾘ｣




｢｢ｱﾘﾏｾﾝ｣｣







＼ぎぃゃあああああああ／









・









｢全くもうっ、大ちゃんったら、、、｣




『おはよ、さつき』




｢わ！おはよ〜Aっ！｣





ガバッ

と抱きついてきた




もう死んでもいい(白目)









・









｢席順は好きにしてくれ｣







｢Aっち！一緒座ろ！｣




『却下』




｢ええ！？じゃあ、井上っち〜！！｣




｢おわっ！飛びつくなきもいきもいっ｣




｢扱いひどくないっすか！？｣






黄瀬に捕まった我が弟




絢都、達者でなぁ、、、







｢青峰君、行きますよ｣




｢おー｣





こっちはいつも通りだな







緑間は、、、適当に座ってるな







『さつきー、一緒に座ろ？』




｢あ！ごめん、、、調べ物が終わってないから、、、｣




『そっか〜わかった！頑張ってね！』







ごめんね、と何回も言いながら早速作業に入るさつき





すごいなさつき、、、私ならほったらかすよ(遠い目)









んー、じゃあ隣は、、、









『敦、隣いい？』




｢ん〜？わーい、Aちんだーいいよー｣




『ありがと！』







｢俺が誘った時断ったのに！｣




前の方でギャンギャン騒いでいる黄瀬



犬かよ、、、









あっ、絢都に叩かれた









＿よし、出発だ！




ーーーーーーーーーーーーーー
前

赤司/緑間 空/さつき
黄瀬/絢都 黒子/青峰
A/紫原


こんな感じですかね、、、？

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