帝光中の彼女事情。【赤羽業】

彼女事情。2 ページ4

キーンコーンカーンコーン


『あ、昼休みおわた』



｢次移動じゃーん、めんど！｣



『ええぇーー…先生のせいだ…』



｢グダグダ言ってないで早くいくよーー！！｣



『わっちょ、まってよー！』









・









・









『ちょ、あず早すぎ…』



やはり運動神経がいいあずは速い。風の速さでいや、光の速さで消えてったぞ、うん。諦めよう←

まぁ私も運動神経はいいんだけどさ…わかるよね、面倒くさいのよ！！



どんっ



『わっ。すみません！』

おーと、一人で心で語ってたら誰かに突進←
走ってないのに突進←

｢いえ、大丈夫っすよ。怪我はなかったっすか？｣





＿＿"っすよ"？


『ブフォォォwww』


すよwww誰だよwwwセトかよw
てか"っすか"ってwww
レモンかよwwwwwwwwwww



｢えっどうしたんすか？｣



『えっとすみませんww(ﾁﾗｯ』



＿＿まさかの金髪イケメンきたぁぁぁ！wwwwww
イケメソwwなのに言葉www



｢あのー、俺もう行くっすね｣



( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
私としたことが…あまりに面白くてガン見してたら逃げられたww(真顔)



『はー、笑った笑っt((キーンコーンカーンコーン』



…



『やっべぇぇぇ！！』



その後全力で走って全力でスライディングして全力で先生に謝りましたとさ。
怒られたけどww









・









・









｢また俺の美貌でファンが増えたっす。
やっかいっすねぇ…｣







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会話文多くてすみません

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