階級・甲の癸さん捌

333話 ページ14

甘露寺「癸く〜ん！会いたかった〜！！」



『ちょ、桜餅さん苦しいっ…』



久しぶりに会った蜜璃ちゃんが、会ってすぐに抱き締めてきました。



あれっ待ってこれ命の危機を感じる(震え声)



『桜餅さん離してください、じゃないと僕の命が危ういです…豊富なものが当たってます()』



甘露寺「私癸くんとの任務無くて寂しくて寂しくて〜！」



『聞いてください！？上から殺気を感じる！？』



にしても大きいな、何がとは言わない(キレ)



宇髄「よう癸、相変わらず地味だな色々と！」



『どういう意味だこら今何処見て言ったこら。』



蜜璃ちゃんのが大きくて自分のを考えて悲しくなってた所見たよな！？



『変態派手派手クソ野郎…』



宇髄「気にしてたのか？悪い悪い。」



『思ってないですね！？表出ろ！！』



宇髄「既にでてるけどな。」



『急な真顔やめろよぉ！！』



「喧嘩はダメよ〜！！」って言いながら僕を押さえつける桜餅さんに抵抗しようとしたものの、上からの殺気が尋常じゃなさすぎてやめました(真顔)



煉獄「よもや！癸、久しぶりだな！柱合会議の後食事でも一緒にどうだ！」



『いや貴方食べる量尋常じゃないから嫌です。』



煉獄「まあそういうな！」



『相変わらず話通用しないよこの人(遠い目)』



時透「……………」



『小石さんぼーっとしてません？？』



時透「別に…。」



『あれそう！？』



胡蝶「みなさん、あまり癸さんを困らせてはいけませんよ？」



『お姉さんが言えるかな…あっ嘘ですすみません(震え声)』



怖いよ！！(頭抱え)



桜花(…柱達と仲良すぎるんだけど…え、どういうこと…？)



てか話進まねぇ(真顔)

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