CHERI E 286 ページ36
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「…。ちょっと、そんなに振り回してはダメ。
いい?レビオーサよ?
貴方のはレビオサ〜」
TH「そんなに言うなら自分がやって見ろよ。」
「ウィンガーディアム、レビオーサ」
HS「素晴らしい!
グリフィンドールに5点!」
JK「じゃあ俺はハリーポッターで」
JM「えーじゃあ……俺は何?」
「ドラコ?」
JM「え…」
ハリーポッターの初期から見ている最中で
急に始まるハリーポッターごっこと言う名の遊び。
テヒョナはロンでぬなはハーマイオニー
主人公のハリーポッターはジョングガに取られ
俺は何故か宿敵のドラコ。
やだよーアイツ死喰い人じゃん。
双子のジョージとフレッドもいいけど
双子いないし…。
双子といえば
HS「?」
NJ「?」
ナムヒョンってどちらかと言えば青い方だよなー
青いヤツってなんだっけ
JM「青いクラスって何ですっけ?」
「「 レイブンクロー 」」
TH「ルーナがいる所ですよね?」
「そうそう。賢い人達の集まり」
「ジミンは優しいからハッフルパフかもね」と
続けて言われてもよく分からない…。
JM「ハッフルパフって優しいの?」
「優しい人が沢山いるらしいよ?
勇敢さを持ったグリフィンドール
優しさを持ち合わせたハッフルパフ
兎に角賢いレイブンクロー
野心に満ち溢れたスリザリン」
「「 へぇー 」」
「私割とスリザリンかなー
ドラコ・マルフォイとか好きだし
何よりスネイプ先生も好き」
NJ「でもどちらかと言えば
グリフィンドールかレイブンクロー?」
HS「ハッフルパフもいいよね、ぬな。」
「「 スリザリンはないな 」」
「えー、スネイプ先生の授業受けたい」
TH「最初の時はスネイプ嫌いだったけど
やっぱ最後見たら泣けるよね」
「ね。」
JN「俺は俺は?」
「ハッフルパフ?」
JK「スリザリンには絶対いない」
HS「大学行ってるしレイブンクロー?」
NJ「グリフィンドール…?」
「君にはわたしの推しの名をさずけよう」
SG「は?」
TH「確かにユンギひょん減点ばっかいいそうㅋㅋ」
JK「似合うような…ㅋㅋ」
JM「ㅋㅋ」
SG「A合わせて全員100点減点」
「「 そういうとこ 」」
「鬼畜スネイプ先生だ」
TH「ユンギ・スネイプ」
JM「うわーひょん酷い」
JN「え、ねぇ結局俺は?」
「……肩幅の偉大さという事で
アルバス・ダンブルドア」
NJ「ひょんの基準肩幅ㅋㅋ」
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作者名:RIKU | 作成日時:2020年3月14日 18時