CHERI E 278 ページ28
･
｢｢ ㅋㅋㅋㅋ ｣｣
JN「俺も初めて聞いた！ㅋㅋ」
「私も初めて聞きました」
NJ「それって誰が入ってるんですか？」
「ん、今来た。
変なの作る人達だなぁまったく…」
｢｢ ㅋㅋㅋㅋ ｣｣
JK「えー！俺も入りたい！じゃあ！」
TH「同じく！」
SG「活動とかあんのか？ㅋㅋ」
「知らなーい
でもヒョナおんに達も知らなかったみたい。
皆も知らなくて
聞いたら有名だって」
JN「審査って誰がしてるんだろうねㅋㅋ」
「さぁー？」
｢｢ 謎は深まるばかり… ｣｣
HS「でも有名なのは確からしいですよ」
JM「何でもぬなの誕生日会で
広がりを見せたらしいですね」
「あらま」
HS「元々有名だったのは確かですけど
ほら、ヒョナさんのインスタライブとか
あとはIUさんのVライブが元ですかね」
｢｢ へぇー ｣｣
「審査は？」
｢｢ さぁ？そこまでは ｣｣
JK「ジュヨンさんが入ってる事もあって
女優さんが結構詰め寄ってますね」
「わぁおんに大変」
メンバーが知らない所で有名となって
仕舞いにはヤクザの会みたいなのが着いて
先ずメンバー皆入ってすらないのに
そんなの広めるなんて何処の誰だって話
ぬなの友達を入れるのもいいけど
まず先に俺たちメンバーを入れろ
JN「悪い事はしてないから、まぁいいんじゃない？」
「ですね」
JK「でも気になりますね
誰がこう言うのを流したのか」
「ね」
JN「あぁ、うちの長女がまた悪巧みしてるよ」
NJ「怖いですねほんと」
HS「思いっきり企んでる顔してますもん」
SG「あいつってこういう時も活き活きしてるよな」
｢｢ 確かに… ｣｣
JN「ね、ねぇAヤ？」
「はーい？」
JN「(うわすっごい笑顔…)因みに何する気？」
「んー、何しましょうかね」
JK「手伝いますよ」
「ふふㅎㅎありがとう」
JM「関わっちゃダメだよテヒョナ」
TH「え！俺もやりたぃ…」
HS「あぁ悪巧みの達人と
そのの弟子はジョングクだけで充分だよ」
取り敢えず、俺らに出来ることは
その広めた人の無事を願う事だけかな…
一体何をするのか分からないけど
その夜──────…
「よく分からないねぇ」
JK「ですね。
誕生日会に来た人達が人達なだけあって
そこから広まった様な感じですね」
「んね。でもまぁ、シヨン会って…」
JK「そーですよ。俺が入ってないなんて」
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作者名：RIKU
| 作成日時：2020年3月14日 18時
