CHERI E 78 ページ38
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"《 それは大変だ 》"
"《 私なら頭痛くなってる 》"
"《 わたしも そのような感じです 》"
"《 大丈夫ですか？
頭とか痛くなってないですか？ 》"
"《 あ、はい！大丈夫です 》"
JN「でもロシア語出るよね、普通にㅋㅋ」
"《 やっぱ無意識に出るんだ 》"
「そうですね
でも、周りが方言が無意識に出るように
私も無意識に出ます」
"《 えー、聞いてみたいな 》"
"《 どんなのが出るんですか？ 》"
HS「ぬなよく言ってますよね」
「何を？」
TH「あ、ハラショーだっけ」
「хорошо？」
JN「それよく言ってる」
「あー、言われてみれば…ㅎㅎ」
"《 他には？ 》"
NJ「極々稀に朝起きたりした時に出てます」
「うそ」
NJ「嘘じゃないですよ！」
「ㅎㅎ」
"《 韓国はどう？ 》"
「炎天下の夏さえなければ過ごしやすいです」
｢｢ "《 wwwwww 》" ｣｣
JK「あ、俺凄い聞きたいことがあった」
「なに？」
JK「まだ学生だった時に
その時テスト勉強手伝ってくれてたんですけど
ぬなが学生の時テストって
どんな感じだったんですか？」
「んー、あー、頻繁にテストはない」
JM「中間テストとかも？」
「あるってしても、小テストのようだったり
でも、大学の受験はちゃんとある」
HS「え、小中高の受験は？」
「小中高ないよ」
TH「何か、いいなー」
「でも、韓国に来た時には
そう言ったテストがあるから私は少し助かった」
TH「えー、どうして？」
「何処まで覚えれるか自分の容量が測れるから」
JN「じゃあAはテスト好きなの？」
「テストの好き嫌いは考えた事ないですね」
JN「"《 いいこだね〜 》"」
｢｢ "《 www 》" ｣｣
「それに土地もあまり迷わないです」
"《 何で？ 》"
「ロシアよりかは可愛い広さなので」
SG「小さいからか」
「うん。それにあんまり外にも出ないからね」
JN「確かに」
"《 両親は元気にしてる？ 》"
「してますよ。よく電話します」
JM「ぬなは、ここ最近は毎日ですよ」
TH「主にお母さんと話してる事が多い」
"《 なんで知ってんのㅋㅋ 》"
HS「何処でも電話してます」
NJ「だから、よく分かりますね
もう、メンバー皆殆ど把握してると思います」
"《 会話はロシア語？ 》"
SG「家族と話してる時はロシア語ですね」
JN「発音が凄いです」
JK「時々何の話か想像できます」
「《 "凄いね" 》」
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作者名：RIKU
| 作成日時：2019年4月24日 13時
