【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part2

第六十七話「ク○ックスじゃないですかヤダー」← ページ24

ハサミ「…どういう事？」

第二人格「あら、すぐわかる事じゃないの。村に笑いが必要だと考えているような心の暖かい者に人殺しなんぞできるわけがないわ」

猗窩座「成程な…」

(イガリヤが金さんを返してとある箱を持ってきた)

イガリヤ「…持っていけ。これが"無敵の靴"だ」

(箱を開けたら金塗りのクロッ○スが入ってた)

マスハン「…なんだろう、すんごい既視感」

イガリヤ「このベルトの所にワニのマークが入ってない奴は偽物だから気をつけろ」

漸「普通にク○ックスじゃん…」

銀時「…まぁ、とにかくくれるんならいいじゃねェか」

イガリヤ「…本当に、魔王を倒してくれるんだな」

第三人格「…もちろん」

イガリヤ「この村を笑いが溢れる村にしたい」

ハサミ「まぁ、それはいいけど笑えない人を牢屋に入れるのはやめた方がいいんじゃない？」

イガリヤ「あぁ…これからはよしておくよ」

〜神様移動中〜

サボ「ともかく、これで"無敵の靴"も手に入れたな」

A「見た目バリバリクロック○だったけどね」

駄作者「皆さんお告げでーす！呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン…と」

漸「いや誰もお前なんぞ呼んでねーし」

駄作者「漸さん…貴方ホントにロクな大人になりませんからねそのままだと」

無惨「それで、次は何を手に入れればいい」

駄作者「それをこれから説明するんでしょうが、"編集の力ビーム"で"月の光でもダメ"って設定追加しますよ」

マスハン「うん、ホント早く本題に移って。もうこのページの尺がないから」

駄作者「尺？なんですか尺って」(すっとぼけ)

猗窩座「蹴飛ばされたいか駄作者！」

駄作者「よし、それじゃあ…サボさん、"早くしてくれ"って言ってくれませんかね？」

高杉「テメェそのコーナーどう考えても要らねェだろ」

サボ「仕方ない…わかった。いいから早くしてくれ」

駄作者「よし、サボさんありがとうございました駄作者復活。ということで本題に入ります。次は"鬼神の兜"っていうのを手に入れてください。ホントに硬くて、どんな攻撃でも跳ね返せると言われてます」

桂「それは避難訓練に使えそうだな」

第二人格「なんで秘宝レベルのアイテム避難訓練に使おうとしてんのよ」

漸「で、何処にあんのそれ」

駄作者「ホント、何となくなんですけど…東に向かってください！それでは！」

銀時「…多分あれだな、駄作者もふわっとしか知らないなこれ」

第六十八話「出かける時は事前に家の用事を済ませておくといいですよね」→←第六十六話「うちの夢主に不可能とかないんで」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す