弊社、JWHDは、、、(JW全員)4

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Aside









「んー、女性からしたら経済的には男性の下着も羨ましいよね。笑





やっぱり上下セットで高いもん。」








濱「男からしたら、女の子が頑張ってくれるのは嬉しいねんけど、




ちょっとプレッシャー感じるときもあんねんな。笑」








「プレッシャー？」








濱「もう女の子は、どんなん着てもきっと素敵やけど、」








その大袈裟なクッション言葉に、ハマちゃんの彼女になる人はきっと幸せなんだろうなって想像できた。









濱「やけどな、ものすん〜〜ごいセクシーな下着でドヤァァって来られても





じゃあ俺がそんなに満足させられるかなんて不安やん？」








「……それも貴重な意見だね。」









だけど、ハマちゃんの夜の話なんてギャップがありすぎてリアクションに困る。








「ハマちゃんって優しいね。





女の子はさ、やっぱり好きな人に褒めてほしくて下着を選んだりすると思うの、少なからず。






だけど、案外男の人って見てないよね〜って





今回のアンケートでも浮き彫りになってて。」








濱「ほぉーん。いやでもな？言い訳になってまうけど、




男ってアホやから余裕ないんよ〜。笑







その下着似合うね、なんて言ってる余裕ないって〜。」









なんか…冷静に恥ずかしい話を赤裸々に話しちゃってるなぁ。笑








でもハマちゃんだからこそこんな話できるのかも。






ハマちゃんは相手の心を許させちゃう不思議な雰囲気があると思うの。









「ねぇ、じゃあハマちゃんの理想の女性の下着ってある？好みというか」









濱「俺な、今めっっちゃええの思いついたで！？






あんな、釣りジャケットみたいにいっぱいポケットついてるとかどう！？







胸んとことお尻にボタン付きのポケットついてたら可愛ない！？」








「なにそれっ！笑



ポケットなに入れんのっ？笑」







濱「ブドウ虫。釣りエサ。」









「絶っっっ対イヤ！！！笑」









ハマちゃんの意味のわからないアイディアに笑いながらで道中はあっという間だった。

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