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発作 ページ7

優子side



夜中の発作を曖昧にして仕事を続けてたからか、
明け方の1人きりの医局の自分のデスクの上で、
苦しさに苦しさを重ねた酷い発作に襲われた、、、(汗)



〜医局〜



優 「 ハァ、ハァ、、、ハァハァ・・・ハァゼー、、、ゲホゲホッ、、、!(汗)」



──シーン、、、



優 「 ね、ぶらいざゼー、、、ゲホッ、、、!ハァ、ハァ・・・ど、こ、、、
ハァッ、ハァ・・・ゲホゲホッ!ゲホッ、、、!ハァゼー、、、だ、れかハァッ、、、」



──プル、、、プルルルル、、、



優 「 ゲホゲホッハァぉねが、ぃ・・・ゼーハァ、、、で、ハァて、、、」



梅 「 はーいー?優子〜?どうしたー???」



優 「 ハァ、ハァハァッゲホッ、、、!い、まゼー・・・ハァど、こ、、、ゲホッ!」



──ガタンッ、、、!



梅 「 ちょ、えっ、、、優子っ?・・・優子っ、、、!?(汗)」



椅子に座ってデスクに脱力した体を乗せてたけど、
それも辛くて藻掻くようにして椅子から滑り落ちた、、、(汗)



優 「 ハァッハァハァ、、、ゼー・・・ゼーハァッ、、、ゲホゲホッ、、、!(汗)」



梅 「 優子っ、、、!優子っ!!しっかりして、、、!どこにいるの!」



優 「 ハァ・・・ハァゲホッ!ハァ、ゼーゼー・・・ッ、ハァきょ、く、、、」



梅 「 い、、、医局、、、???わかった、直ぐ行くっ!
医局にもナースコールあるでしょっ。そっちも呼んで!」



優 「 ハァッ、、、ゲホゲホッハァ・・・ゼー・・・ゲホゲホッハァ、、、!」



・・・ん、なの、、、むり、だって・・・(汗)
苦し過ぎて床で悶えるしか出来ない、、、力が、入らない、、、



〜数分後〜



優 「 ハァッ、ハァゲホッ、、、ハァゼー・・・ハァ、ハァッ・・・」



? 「 ・・・っぅこ、、、!・・・うこ!・・・ぅぶ、、、!?」



優 「 ハァッぁ、、、ハァゲホゲホゲホッ、、、!た、、、ハァすけゼーて、、、」



? 「 ・・・うこ、、、!、、、ゅうこっ!しっかり、、、!!(ユサッ)」



優 「 ハァ、ハァハァゲホッ、、、!ハァゼー・・・ぅぅ、、、ぅ・・・(汗)」



梅 「 梅!梅だよっ、、、!わかったら反応してっ!(ユサッ)」



っ、、、声が、出ない・・・出せ、ない・・・
う、め・・・どこ、、、た、すけて・・・うめ・・・(汗)

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🥕 - まりちゃんのゆうちゃんを思う気持ちもわかります( ; ; )ゆうちゃんがちゃんとまりちゃんにも心開いて甘えられますように🥹 (2022年9月25日 20時) (レス) @page6 id: 2f31ccf370 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:優菜 | 作成日時:2022年9月20日 18時

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