まほやく！(妄想)2

北の国 ページ13

スノウ｢痛いのう、我にはその痛さ分からぬが焦ってはいかんぞ？｣
スノウと2人きりの時に突然お腹が痛くなりその場に倒れ込む。賢者よ！どうしたのじゃ！と声を掛けてくれせ、生理が…と話すと二千年も生きてると理解してくれる。痛みを和らげる魔法をかけた後大人の姿になりお姫様抱っこしてとりあえず御手洗に連れていってくれる。その後カナリアを呼んできてくれる

ホワイト｢女の子は皆大変じゃのう｣
ホワイト達の部屋でお茶をしてると椅子から崩れ落ちてしまった。賢者よ！とビックリした声が聞こえてくる。ホワイトは賢者がお腹と腰を抑えて倒れているため察して痛みを和らげる魔法を使い、大人の姿になって御手洗に連れていった後カナリアを呼んでくれる。

ミスラ｢えーと、これでいいんでしたっけ｣
夜ミスラを寝かしつけて居るとお腹が痛くなり気の乱れか分からないがミスラが起きてしまう。ちょっと、と小言を言いそうな雰囲気だったが賢者の冷や汗を見て何があったんですかと少し焦る。説明すると何やら作り始めて渡された物は紫のグツグツしてる液体だった。チレッタが昔月のものの時は前は暖かいのを飲むといいと言ってたのでと優しさにジーンとなりながら飲むと気絶してしまう。

オーエン｢…は？え、ちょっとなに。起きろよ｣
賢者に意地悪を言っていたら突然後頭部から倒れた為予想外過ぎる出来事に驚く。おいってばと足元を蹴ってみるが何も反応がない。おいとしゃがんで肩を揺さぶって見ても反応が無いため殺したと勘違いする。賢者の打った後頭部を止血しながら抱えカインの所へ持っていく。その際賢者を殺したと伝える。

ブラッドリー｢賢者はどうしたい？｣
ブラッドリーの晩酌に付き合っているとお腹が痛くなりすみません、ちょっと…御手洗へ行こうとするが立てず床に倒れてしまう。賢者！と来てくれたブラッドリーに説明すると俺が介抱していいのか、深夜でカナリアが居ないからフィガロを呼ぶか賢者の意志を聞いてくれる。

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